ロコモを予防するには?

ロコモティブシンドロームを予防するにはまず運動?

ロコモティブシンドロームの予防は、骨や筋肉などの体を支えたり動かしたりするのに必要な運動器を健康な状態に保つことが第一です。
特に、下肢の筋肉を強化することが重要で、新陳代謝が上がりスタイルが良くなるなどの副次的な効果までも期待できます。

 

ロコモティブシンドロームにかかると、要介護へのリスクが高まり、その時すでに、骨や筋肉といった運動器が全体的に弱まっている状況にあります。ですが、それも簡単な運動で改善させることは可能で、予防には適度な運動が重要です。

 

運動ということで、金銭的に余裕があれば、スポーツジムに通うのも結構なのですが、何にしても毎日続けるのがキモです。より手軽なところでは、ウォーキングでも十分で、額がうっすらと汗ばみ、心地よい疲れを感じるころには、かなりの全身運動ができています。

食事などでもロコモティブシンドロームは予防できる?

また、家事もロコモティブシンドローム予防の一助となります。1つ1つは小さくとも、トータルすれば、かなりの運動量です。+αで、掃除や洗濯の頻度を上げる、買い物は隣町のスーパーへ遠征するなど、毎日楽しみながら続けるのがコツです。

 

また姿勢の良しあしも、ロコモティブシンドローム予防を左右します。猫背は腹筋や背筋が衰えていることの表れでもあるので、背筋を伸ばして姿勢を良くし、筋力をアップさせることが必要です。

 

運動の他には、食事も重要なファクターです。一般に高齢になるほど食事量が少なくなり、その内容も肉や魚の消費が減り、野菜類に偏る傾向があります。ロコモティブシンドローム予防には、たんぱく質やカルシウムが摂れる肉や魚にも関心を寄せ、バランスのとれた食事を心がけることが大切です。

関連ページ

ロコモティブシンドロームを運動で予防
ロコモティブシンドロームを予防する運動にはどんなものがあるのでしょう。
ロコモ体操
ロコモティブシンドロームを予防するにはロコモ体操。代表的なのは片足立ち。
ロコモ対策
ロコモティブシンドロームを予防するための効果的なロコモ対策とは?