ロコモテスト

ロコモテストでかんたんにチェック

ロコモであるかどうかは、ロコモテストでかんたんにチェックできます。
まだ大丈夫だからと軽視するのはNG。
ロコモである疑いが濃厚になったら、早期に対策をとるべきです。
場合によっては整形外科を受診することも…。

 

 

ロコモテストは個人的に作成されたように思われるものも中にはありますが、信頼に足るものとしては、「ロコモチャレンジ」のサイトから公開されているバージョンです。
7つにわたるチェック項目は、どれも簡単なものばかりですが、元々日本整形外科学会に所属する医師が中心になって作成されたので、簡潔ながらも、ツボは押さえられています。

 

 

こうして作成されたロコモテストには、7つのチェック項目が挙げられています。
具体的には、

 

□片脚立ちで靴下がはけない
□家の中でつまずいたり滑ったりする
□階段を上るのに手すりが必要
□続けて15分以上歩けない
□横断歩道を青信号で渡りきれない
□2s程度の買い物をして持ち帰るのが困難
□布団の上げ下ろしなど少々きつめの家事が困難

 

というものです。

ロコモテストが該当したなら…

健康体の人にとって、ロコモテストにある質問項目は、どれもあっけないほど拍子抜けがするものばかりでしょう。
ですが、当人およびロコモ予備軍にとっては、1つや2つ、なるほどと思われるものが見出せるはずです。
中には、7つ全部が自分に該当するという人も少なくはないのです。

 

チェックしてみて、自分もそうかなと思い当たったら、早めに対策することです。
食事や運動などがその手段になりますが、程度ややり方を知りたいならば整形外科を訪れることも選択肢です。
その際、ロコモテストをインターネットからダウンロード&プリントアウトし、必要項目を記入した上で持参すると、簡易的な問診票としても機能します。
医師との話し合いもスムーズにいき、より正確な診断が得られるでしょう。

関連ページ

寝たきり症候群
寝たきり症候群とロコモティブシンドローム。
ロコモチャレンジ
ロコモチャレンジとは日本整形外科学会に所属する医師を中心に、大手広告代理店までまきこんだムーブメント。
ロコモアドバイスドクター
「ロコモアドバイスドクター」は日本整形外科学会の所属医で構成されています。